書籍名 |
著者名 |
出版社 |
価格 |
ISBN |
潰瘍性大腸炎 |
福島恒男 (フクシマ.ツネオ) |
保健同人社 |
1,050 |
4832704052 |
詳細: 潰瘍性大腸炎という聞き慣れない病気が増えてきています。生活や食事様式の西洋化とともに増えてきているといわれています。原因は不明で若い世代に多く、長期にわたる治療が必要な病気です。また、腸の難病という烙印が不安を増幅しているようです。この病気に対する正確な情報や知識が得られにくいため、患者さんやそのご家族はどう対処してよいかわからず、不安な日々を送っておられる方がたくさんいらっしゃいます。本書は、そういう方々のために書かれたものです。
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潰瘍性大腸炎ってどんな病気 |
里見匡迪 (サトミ.マサミチ) |
診断と治療社 |
2,100 |
478781110X |
詳細:原因不明の難病、潰瘍性大腸炎。その歴史から現在の最新治療法、妊娠・出産・授乳、予後を説明。緩解の維持・再燃防止のための食事のレシピや生活指導、Q&A、患者の声なども収録する。
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クローン病ってどんな病気 |
里見匡迪 (サトミ.マサミチ) |
診断と治療社 |
2,100 |
4787810235 |
目次:クローン病の歴史と疫学;クローン病の原因;クローン病の症状;クローン病のX線診断;クローン病の内科治療と予後;クローン病の外科治療と予後;栄養療法(静脈栄養);栄養療法(経腸栄養);クローン病の薬物療法;クローン病の外科療法〔ほか〕
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潰瘍性大腸炎とクローン病 |
多田 正大 |
日本メディカルセンター |
1,890 |
4888751455 |
目次:第1章 原因―原因不明の病気といわれているが? 第2章 病態―病気を正しく理解するために 第3章 診断―正しい診断を受けるために第4章 確定診断がついたあとの手続き 第5章 薬物療法―薬の正しい服用の仕方と副作用第6章 食事と栄養療法―適切な食事制限のために 第7章 外科治療―できれば避けたい外科手術第8章 心理療法―精神面のサポートが大切 第9章 妊娠と出産―元気な赤ちゃんが欲しい第10章 明日に向かって―上手なIBD学習の仕方。1999年刊の改訂版
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潰瘍性大腸炎とクローン病 続 IBD患者の体験談をもとに |
多田 正大 |
日本メディカルセンター |
1,680 |
4-88875-125-0 |
第1部 良くなったり悪くなったり 第2部 医者の言葉、患者の言い分 第3部 こんな治療、あんな治療法 第4部 悲喜こもごもの経腸栄養療法 第5部 手術を勧められた
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安心レシピでいただきます!潰瘍性大腸炎・クローン病の人のためのおいしいレシピ125 |
斎藤恵子 (サイトウ.ケイコ) |
弘文堂 |
1,890 |
4335760035 |
詳細:おいしい料理を食べられる幸せ――クローン病や潰瘍性大腸炎の患者さん(10万人近い患者さんがいます)にとっては夢のまた夢でしかなかった「食の楽しみ」を本書が実現します。
肉や油を制限されると食べられるメニューが限られてきます。病人食が味気ないのは当り前……でも、それでは生活そのものが味気なくなります。
長年胃腸疾患の患者さんの栄養指導にあたってきた著者が、工夫に工夫を重ねた「夢のあるレシピ」の数々を大公開。あっと驚く素材と調理法で、普通の食に劣らない味を楽しめます。
さけチャーハン/中華ちまき/ソースパスタ焼きソバ風/エビと魚の和風焼売/ささみ餃子/チキンカツサンド/鯛のカルパッチョ……などなど125の料理とレシピと適切なアドバイスを満載。 |
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安心レシピでいただきます!おべんとう・パーティ篇 |
斎藤恵子 (サイトウ.ケイコ) |
弘文堂 |
1,890 |
4335760086 |
詳細:家族や友人と楽しむパーティメニューや、おべんとうメニューを満載した安心レシピ集第2弾!
急増している炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)の患者さんやご家族、ケアを担う栄養士さんや保健師さんのあいだで大好評を博し、版を重ねている前著『安心レシピでいただきます!』の待望の続編です。
今回は、読者からの要望が多かったおべんとうや、家族や友人と一緒に楽しめるパーティ、ピクニック用のメニューを充実させました。
食事療法を「制限」と見る発想から「注意しながら適量を摂る」ととらえる新しい発想にもとづいた、患者さんとともに作るおいしいレシピ集です。
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潰瘍性大腸炎、クローン病に克つ! |
高添 正和 |
真興交易(株) |
1,365 |
4-8376-1155-9 |
潰瘍性大腸炎およびクローン病の、症状と様々な治療法、食事の注意点、病気と闘いながら日常生活をおくる人たちの体験談などを紹介。日常生活の心がけを専門医がアドバイスする。全国の医療機関リスト付き。 |
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シーシージャパン |
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三雲社 |
680 |
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「CC JAPAN」炎症性腸疾患患者のための生活情報誌です。社員が全員IBD患者です。隔月26日発刊。 |
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いきいきライフ 3
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札幌厚生病院 |
札幌厚生病院 |
1,500 |
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札幌厚生会病院の発行です。いきいきライフ3まで出ています。北海道IBDで購入申し込みが可能です。 |
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IBDがラクになる本Vol.1 |
札幌厚生病院 |
札幌厚生病院 |
500 |
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創刊号 「潰瘍性大腸炎・クローン病との付き合い方」 。北海道IBDで購入申し込みが可能です。 |
「若者の腸が危ない」 |
八木田 旭邦 |
ハート出版 |
1,575 |
4-89295-088-2 |
IBDには、潰瘍性大腸炎とクローン病があります。いずれも、厚生省から難病指定を受けているやっかいな病気ですが、一般的にはあまり知られていないでしょう。本書は何より、いま現在IBDに苦しんでいる患者さんのためのものです。患者さんを含めた家族、とくに食事をつくる方にも役立つように具体的な食事内容の献立も付記してあります。
食生活の欧米化に伴って日本人に急増している難病・特発性炎症性腸疾患。その病因究明、新しい治療法の開発に長年携わってきた著者が、病気に関する最新情報、治療効果をより高めるための生活の知恵などを紹介する。 |
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体験談 |
あとは心に光り雨―UC(潰瘍性大腸炎)を抱えて |
あおごころ |
新風舎 |
1,155 |
4797447133 |
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) あおごころ 1980年8月23日生。栃木県出身。17歳で潰瘍性大腸炎を発症。23歳で大腸全摘出手術を受け、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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リセット 失なったもの・得たもの |
小坂 県司 |
新風舎 |
1,575 |
4-7974-1719-6 |
厚顔にして不勉強な医院のデタラメ治療が、著者の命を奪いかけた。しかも、罹ったのは炎症性腸疾患という超難病。入院、手術、患者会設立と経るうちに、臆病患者が豪快になっていくさまを綴った明るく楽しい闘病エッセイ。
著者紹介:98年IBD患者・家族・賛助会員で作る患者会「ななかまどの会」を設立。このエッセイを機に執筆活動を開始。
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一病息災 一患者のみた医療の四半世紀 |
藤原 正三 |
文芸社 |
1,050 |
4-8355-5292-X |
潰瘍性大腸炎という難病で入院24回、大手術4回という闘病の生活を送った著者。病と共生する知恵を身につけるまでの過程を明るく描きながら医療現場の抱える問題を指摘する。 |